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雫石の風土が生み出す岩手の特産品 わさび

買うなら岩手のもの
(株)春の隣【雫石町】

岩手はわさび王国?"雫石のわさび"の魅力

わさびの画像その1

岩手山麓の清水で育ったわさび

岩手県内のサービスエリアや道の駅などで【わさび】入りの商品を見かけたことはありませんか?そう、意外と知られていませんが、岩手は長野・静岡に次いで生産量全国3位を誇るわさび県なのです。
一般的に日本わさびは、風味づけ以外に食欲増進作用や抗菌・抗アレルギー作用があるとして食されてきましたが、近年では解毒作用や花粉症軽減効果、そして生活習慣病対策にも有効だという研究結果もあるようです。
それでは、わさびはどのような環境が生育に適しているのでしょうか?

わさび栽培に最適!雫石の水と環境

   

わさびは一般的に、普通の作物と同じように畑を利用する畑栽培と、沢や水路といった水源を利用する水栽培に分かれていて、特に後者では水の温度が鍵となります。植え付けから収穫まで1年半〜2年の期間を要し、水栽培の場合は直射日光を受けず、夏も涼しく清澄な水(最適温12℃、通年を通して15℃以下)が常に流入する環境が必要とのことで、生育環境は限定されているようです。
今回お話しを伺った【(株)春の隣】では水栽培を効率化させた「ボックス式」という方法を採用しており、1メートル四方のボックスにわさびを16株植えています。そこに地下40メートルからボーリングで汲み上げた地下水を、わさびに当たるように噴射しているそうです。

    
ボックス式

植え付けから1年が経過したわさび

     
わさび苑の様子2

ボックス式栽培の様子

    

雫石の水はミネラルを多く含み、わさびが苦手とする鉄分は少ないそうです。なおかつ水温が10〜11℃と低温で1年を通して安定していることから、わさび栽培にはとても適しているとのことでした。さらに雫石は昼夜と年間の寒暖の差が大きいことから、わさびが鍛えられ旨み成分がぎゅっと閉じ込められて味が締まるんだそうです。

    

雫石わさびで笑顔を届けよう!〜本わさびの美味しい食べ方〜

すりおろしたわさび

おろしたてのわさびは香りが違う!

このような恵まれた環境で育ったわさびですが、どんな食べ方があるのでしょうか?
春の隣・菅野営業部次長の一押しはお茶漬け。ごはんに擦りおろした本わさびを適量乗せて、だし汁かお茶を掛けるだけのシンプルなもの。しかしわさびの香りと風味が一段と増し、その美味しさは格別だとか・・・。この他にも塩のみで焼いたお肉に擦りおろしたわさびを付けて食べるというのも。辛みが主張しすぎず、肉の旨みを引き立ててくれるそうです。
この他にも岩手県内で栽培されているわさびを使って、わさびフードやデザートなどを提供しているところがたくさんあるようです。皆様も是非、岩手のわさびを食してみてはいかがでしょう?     

 
今回お話を伺ったのは・・・          株式会社 春の隣

雫石にわさび苑を持つ【株式会社 春の隣】さんにお邪魔しました。建設会社の関連会社という環境を活かし、雫石でのわさびづくりに取り組まれたそうです。こちらで主に生産している品種は真妻(まづま)とグリーンサム。しっかりとして後を引かない辛みが自慢の真妻と、さわやかな辛みのグリーンサム。是非食べ比べてみてはいかがでしょう?


盛岡市上堂4−11ー8
電話TEL 019-647-2222
HP http://www.shizukuishi-wasabi.com/"