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岩手の寒さで美味しくなる 寒締めほうれん草

買うなら岩手のもの
寒締めとは、野菜をわざと寒さにあてて
糖度を増す栽培方法です

ほうれんそう岩手の厳しい寒さに耐えた『寒締めほうれん草』は甘くて味が濃い

ほうれん草の画像その1

ほうれん草を栽培中のビニルハウス

ほうれん草などの冬越しできる野菜は、寒い環境に置かれると成長を止めて体内の糖濃度を高めようとします。そして、寒さから身を守るための防衛本能で水分を出来るだけ外に出して凍らないように頑張ります。
このときビタミン類やミネラル、鉄分がぎゅっと濃縮されるため、甘くて栄養豊富な味の濃い寒締めほうれん草ができるのです。
糖度が7度以上でおいしい寒締めほうれん草になり、中には10度を超えるものも。(暖かい時期のほうれん草は約4度、冬の(寒締めではない)ほうれん草でも5〜6度程度です)
他にもネギや小松菜、白菜などの冬野菜も寒締めで甘く育てることができます

寒締めほうれん草の特徴

ほうれん草の画像その2

収穫を待つ寒締めほうれん草

  • ■甘い
  • ■緑色が濃い
  • ■葉が肉厚
  • ■葉が凸凹に縮んでいる
  • ■平べったく広がっている

寒締めのタイミングと収穫までの流れ

寒締めのタイミングと収穫までの流れ

  • ■寒締めほうれん草は気温が低い環境では生育が止まるため、暖かい時期のほうれん草のように一斉に収穫する必要がありません。
  • ■葉が地面に這うように広がるため、葉の裏に土が付きやすく収穫の際はその汚れも丁寧に取り除かなければいけません。
  • ■独特の広がり方をしているので包装の仕方にも工夫が必要です。

寒締めほうれん草をきれいに包装する秘密

包装の流れその1 包装の流れその2

  • 1 タンポポの葉のように地面に這うように広がっているため、機械では収穫できません。一株ずつ手で収穫されていきます
  • 2 茎の間に入った土やほこりをきれいに取り除きます

包装の流れその3 包装の流れその4 包装の流れその5 包装の流れその6

  • 3 シートの上にほうれん草を裏返したした状態で重ねます
  • 4 ほうれん草が折れないように、シートの両端をやさしく丸めます
  • 5 そのまま袋の中に入れほうれん草だけ残るようにそっとシートを抜き取ります
  • 6 うまくいけばほうれん草が座布団のようにふっくらときれいに包装されます

※包装の仕方はそれぞれの農家で工夫しているようです。

いわて希望プラザで展示

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