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さんさ踊りを華やかに彩る さんさ踊りの花笠

買うなら岩手のもの

【平成22年8月9日 更新】

株式会社 花王堂本店【盛岡市】

花笠は、伝統さんさの種類により笠の色や形が違う!

花笠の画像1

さんさ踊りで使われている花笠

盛岡市にある花王堂本店では、80年前から伝統さんさ踊りで使われている花笠を製作しています。手がける数は、修理も含めて年に約200笠。

扱う花笠の種類は様々で、花が妻折笠の上についていたり、花の色が白だったり(下の写真)
今では布製のもの(右の写真)が主流ですが、昔ながらの紙製の花笠(下の写真)も製作しています。紙製の花笠も花びら一枚いちまい型抜きから染めまで手作りしており、細かいしわを出すのが大変!
また、紐や座布団の色も指定があるそうです。

紙製の花笠 紙製の花笠(花びら) 仙北小鷹さんさ踊りの花笠

さんさ踊りの伝説

踊り手と一体になるような花笠を作りたい!という思いが花笠に込められています。

花笠の裏

花笠の裏。四角い座布団がクッションに

花笠の調整は本当に細かい!頭にぴったり合うように、紐の長さや座布団の厚さ、縫い付け方まで、踊り手さんに合わせて変えています。少しでも頭にあっていないと、ずれてしまい踊りに集中できなくなるそうです。
一人ひとりの要望を聞きながら、その人に合うように、細かい調整が必要になります。

花笠は全て手作り

花火びらの枠
戦前から使われている花びらの型枠 まず、針金を切断し、金色のテープを巻きます。
針金を木の型枠を使い花びらの形に曲げていきます。(この型枠は戦前から使われているものだそうです)
葉と合わせる
花びらと葉を合わせたところ使う花びらは大・中・小合わせて12枚。
葉っぱと合わせて中心を固定します。
花びらを立ち上げる
一枚一枚、形を整えながら花びらを立ち上げて完成!

    

株式会社 花王堂本店

絵が得意だった初代、高橋清光さんが、馬の絵を描いて商売にしたことが家王堂の始まりです。
その後、造花なども手がけるように。そこに、伝統さんさに携わる人たちが、さんさ用の花笠の製作を花王堂に依頼したのがきっかけで、花笠作りが始まりました。
手がける数は、修理も含めて1年に約200笠。

■盛岡市肴町11-14  019-624-0878
壊れた花笠の修理もしてくれます。
ネットでも販売中 http://www.kaodo.com

いわて希望プラザで展示

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